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ここで
c: 476,193 (MB)
d: 235 (MB)
となっている数字を入替えます
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Sector 表示の方が正確に指定出来る(ような気がする)ので切替えます。TS-1.0TGL だと次のようになります
Start(sec) Size(sec) Flg Kind
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a: 63 771057 Linux native
b: 771120 273105 Linux swap
c: 1044225 486962282 Linux native
d: 488006507 385558 Linux native
>e: Change input units (sectors/cylinders/MB)
x: Partition table OK
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c: の大きさを d: で表示されているものに変更します。上の例だと 385 558 になります。
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この図は後から追加したもので、d: の開始を入力するところですが、下の
Space at のところに
c: の 1044225 + 385558 = 1429783
が表示されていますので、その 1429783 を入力します。
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この図も後からの追加で d: の大きさを以前に c: に表示してあった 486962282 にするのですが、
実は既に計算されて表示されていますので、改行をするだけです
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c: と d: の大きさが入替ったところです。
この後に d: を a I NetBSD に変更する必要があります。
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ここは必ず a: を選びます。
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ここまで来れば充分です。改行を入力する必要はなく ^C で抜けます
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disklabel wd1 で確認して見ます
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本来特に不要ですが fdisk wd1 でも確認出来ます。この後に再起動し
linux 側での操作を行ないます
RAID HowTO
の (項目 3) です。
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