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Jeedosaquin
( またの名を auto-index )
は、
藤原
が作って
BSD 許諾で配っているもので、例えば次のところで使っています。
その他、この画面自体もそれです。
OHP もそれです。
右側に常に全体の目次を(自動的に作成して)表示します。
- 章あるいは節毎に譜を分けて用意する
-
全体の順番は名前の前に付けた数字で指定します。つまり、
昔の Basic の行番号のように譜の名前の前に数字を付けて表示したい順を指定しておく
- 例えばこのように名前を付けます。(譜名の例)
そうすると
中の <h1> .. </h1>
などを見つけ、抜き出して、 /tmp に それらの一時譜 (cache) を用意
しておき、それを
<table> .. </table>
を使って左側に見出)として表示します。
同時に、
全体の中でどの文脈(context)かが分るように自分の見出部分に色を付けます。
その他、
Content Negotiation,
CSS
に対応している(つもり)です。
同様の機能を実現するものとして
DocBook
というものがあります。(多分...
What is docbook.
を見ると、books and papers という字があるので Web が一義ではなさそう)
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