cvsweb 版
1.62(2006/02/26) |
20071009 |
見出の中に、
<h3>
<a class="hide" name="MIRRORS" title="package directory" href="http://www.ki.nu/software/packages/binary-packages.html#MIRRORS">packages directory</a>
</h3>
のように、name を書いたり、href を書くとそれがそのまま見出側で有効になってしまうが、これは strip すべき
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cvsweb 版
1.57(2004/12/06) |
20041214 |
<h3></h3> などの中にハイフンがあると処理されない ?
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cvsweb 版
1.55(2004/10/14) |
20041106 |
1.43 では正しく動いていた矢印機能(前と後を探して接続する)が動いていない | 1.57 で直る。
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cvsweb 版
1.40(2003/04/14) |
20030414 |
jeedosaquin.pl 1.2: --html-split していると、その属性が継承されず、jdsq として処理されない。
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cvsweb 版
1.31(2002/06/06) |
20020604 |
1.30 までは 00.keyword を読んでいなかったので修正 | 済 |
cvsweb 版
1.30(2002/03/27) |
20020604 |
現在 見出しの Cache を /tmp に作っているが、
もし、/tmp が disk full などで書けない時に、大きさ 0 の cache が出来てしまう。
その後、事態が回復しても、内容を変更しない場合、その大きさ 0 つまり
中身空の見出しが最新とされ、見出しが表示されない。 |
20020327b |
Accept-Lang: hu で来た時の見出しは en でなくて ja になってしまう
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明示的に en を選んだ時の見出しも上と同様、ja になってしまう |
cvsweb 版
1.29(2002/03/22) |
20020327 |
入口の URI に、
Accept-Lang: ja だけで来ても、ja/en が用意してあった場合
en 側を表示してしまう (例:
auto-index
, Netscape-4.72) | 1.30 で直した |
20020325 |
要ステルスモード: http://www.hoge.com/ のように index.cgi でも
出来るようにすること。(本格的には apache に棲みつかないと無理 ?)
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"html directory" (用語参照)
の設定が出来るようにすること。$conf::DATA かな。
本文内で参照可 or 参照不可 ? |
cvsweb 版
1.20
(2002/03/01) |
20020314 |
入口に来る時に、URL に最後に / が付いていなくても、
付いていても、同じ表示がされる。それ自体は問題ではないが、
内部に(手書きの) link を書く時に、相対的に書くと、
/ がある時と無い時で、意味が違ってしまうので、簡単に言えば
「相対 link は使えない」
(問題というよりは要注意か、いや、多分問題)。
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20020302 |
OHP
の時は 「何枚目/全体枚数」を表示するといいなぁ。
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cvsweb 版
1.15
(2002/02/23) auto-index 用 + cvs 版
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20020228 |
cache の名前の付け方が不完全。一つのサーバで
同じ名前を使うとそれらが混線してしまう。cross-talk | 1.16 で直した |
cvsweb 版
1.9
(2002/02/15) auto-index 用 + cvs 版
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20020215 |
config.ph に index.html (正しくは多分 index)と書いた場合、誤り文が不親切。
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cvsweb 版
1.6
(2002/02/11) dot.emacs 用 + cvs 版
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20020212 |
例として付けている 00.css の内容: h2 h3 h4 span.h1 の定義しかないのは不充分
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2001/11/03 版 1.14 ChiBUG 2nd Party 用に虫取・OHP 版 |
20020203 |
<META name = "Keywords" Content ="...." >
を画面毎に設定出来るようにすること
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20011105 | lanugage -> language | typo,fixed |
Accept-Language に敏感なのだから、あなたの設定はいまこうなってい
ますよと表示すればいい気がする
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20011103 |
左側のメニューが、Accept-Language にあるものしか
表示されないので、例えば en だけで来ると、ここの画面の左側
のメニューが *.html.en で用意されているものしか表示しない | 1.30 頃には直っている
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2001/10/08 版 1.8 |
20011009
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100.purpose.html.ja が必要というのはいかにも変。最低 100.index.html.ja
にすること。
| cvs 版 1.5 で直した |
見出し (menu) の中の一つの譜の中に <a name...> の
接続が張ってあってもいいと思う。
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20011008
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見出し (menu) の中の <br> の生成がおかしい。iBook2 を見ているとそうなる。
 ; に関係がある気がする。
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20011008-1.8
で直した |
20011008
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正しい表示のためには「再読込」が必要なことがある。 |
特に、見出しの背景色 (2002/02/05) 確認
cvs 版 1.8 (2002/02/15) で直っているはず。(正確な原因は不明)
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2001/10/07 版 |
20011007
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cf/README 用に英語への link が出来るものを作って見たが、
(英語しか用意していない)
iBook に使って見たら、100.purpose.html.ja がないと言われてしまう
(どうも Accept Lang の最初のものをを決打で見に行ってしまう)
| 20011008 で直っているはず。
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2001/02/12 版 |
20010508 |
html.ja (日本語)しか用意していなくて、Accept-Language = en
だけの時に、見出が表示されない。
| 20011008 で直っているはず。
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20010302 |
譜の名前に - が入っていたりするとうまく行かない。
簡単な問題のはずなのだが、まだ直していない
| cvs 版 1.5 で直した |
20010226 |
Apache 1.3.12 などで
OHP.cgi という名前 のものを URL に (.cgi 無の) OHP と指定すると
406 Not Acceptable などと言われる。
これは OHP という名前に変えてしまって、それの並びの .htaccess の中に
<Files OHP>
SetHandler cgi-scipt
</Files>
のように書いておけばいいと広瀬さんに教わった
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これはこの通り。2002/01 頃にも確認。
ただし .htaccess が効いているか良く確認すること。
例えば Files でなく File と書いたら「違うよ」と言われるようでなければ効いていない。
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20010222 |
(前から分っているのだけれど)
use strict; を使っていない
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20010222 |
内部で参照する *.jpeg とか参考文字形式とかを .basename に置くには
../.basename/images などと書く必要があるので何とかすること
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20010222 |
中に auto-index という字が hardcode してある(ので別の名前だと動かない)
というか $file eq '' の時が問題。directory までの指定で読みに来た時。
| 20011008 で直っているはず。
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2001/02/10 版 |
20010211 |
accept language の反対側に行く接続(link)が表示されない
(英語を表示している時に「日本語」への行き方が指示されない)
| 20011008 で直っているはず。
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20010211 |
いろいろな設定が auto-index.cgi 内に直接書いてあって、configurable でない
| cvs 版 1.5 で直した 2002/02/04 |
20010211 |
*.html だけで終っているものをうまく取扱えない
| これはそういう仕様とする方がいい気がしている (2001/11/05)
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20010211 |
namazu で単純に検索機能を追加し replace だけで URL を変換すると、
名前に数字のついていない譜の URL が正しくなくなる
| namazu 用の filter jeedosaquin.pl を一応用意した
(2001/09/20) |
20010210 |
auto-index/ の
/ が抜けている
と、見出の接続 (menu link) がうまく行かない。
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(2/12 日版で修正済)
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