経緯
Jeedosaquin のはじめの頃
namazu
Namazu tutorial
用に用意する。日本語専用である。
僕は気に入ったし、
見ている人は多いと思われるが、
ほめてくれる人は皆無。
内容自体に Namazu の検索も付けたが、結果の表示に
元の譜名の数字(番号)が出て来てしまう。見映えが悪いというだけ
で機能的には問題ではないが、あまり見ていて気持のいいものではない。
これは一応 jeedosaquin.pl というものを用意したので、
これを /usr/local/share/namazu/filters/ に置く等とすると、解決する
iBook2
iBook2
用に用意する。実際に使った時の中身は英語。
en/ja 用にしたつもりだったが、実際には
en 以外で来た人に (中身は英語だけしか用意していないのに)
ja にも link (symbolic or hardlink)しておかないと表示しない
というしろものだった。
つまり fr で来た人は html.fr しか表示しない。
それから、内容の問題なのか体裁の問題かは不明だが、少なくとも
一人の人は cool と言ってくれたし、他にも推薦してくれる人は
いた。
auto-index
iBook2 用はいかにもひどいものだったので、
auto-index という名前で用意する。
内容は英語だけ (en) 用意するとして
Accept-Languages: が
(無),ja,en のどれで来ても en を表示する。
iBook2 の方はいまこれを使っているはず。
しかし html(無)
を用意しても全く無視するという版になった。
と同時のこの情報(画面)を作り始めた。
Google でauto-index で検索するとメールの自動索引というよう
な意味のものが沢山見つかるので、名前を変更した方がいいと思
って、Jeedosaquin というものにしようと思う。
Google
で検索しても
一つしか見つからない。
OHP
PowerPoint の代りにと、1024 x 768 の固定の大きさの画面に
表示するものを
用意した。
今のところ cgi の中に一つ切換を入れていて hard code
cf/README
英語と日本語を両方表示したくなったので、少し虫取りして、
Accept-Language: に対応したつもり。
(
2001/10/08
)
同時に、他の言語で用意してあれば、それへの接続も表示するようにした。
画面左下には next という次画面への接続も用意した。
ただし何かしら再読込が必要な場合が良くある。
iBook, auto-index, も同じコードを使うようにした。
OHP patch は当たらない。
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